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Real Voice from 専門・認定看護師 [ 新田さん ]

精神看護専門看護師

リエゾンナースとして患者さん、ご家族、スタッフの皆さんの健康を“精神”の側面からバックアップしています

西市民病院 |
新田さん

Q1 :資格を目指した理由を教えてください

A1 :一緒に仕事をしていた先輩や友人、母校の先生に勧められました。当時バーンアウトに陥っていて、自分でも何がしたいかさえ分からなくなっていたので「いろんな人が勧めてくれるのだからやってみる意味はある!」と思って、一歩踏み出しました。明確な理由はなかったけれど、漠然と「このままじゃ看護師としてやって行けないかもしれない」という危機感はありました。


Q2 :資格取得のための勉強や研修などで苦労した点、とくに努力した点は?

A2 :自分の至らないところや未熟なところ、無知なところ、嫌なところが沢山見えてきて、何度も投げ出したくなったことは覚えています。それを克服するために本を読んだり、友人と話し合ったり、先生に相談したり、試行錯誤してきました。でもそれが苦労だったかというとちょっと違う気もしますし、努力といわれると自分にはそんな気持ちはまったくなかったです。人から見たら苦労や努力と思うことも、自分なりに楽しんで取り組んでいました。


Q3 :資格を実際の仕事にどのように生かしていますか? 活動内容を教えてください

A3 :リエゾンナースとして患者さん、ご家族、スタッフの皆さんの健康を“精神”の側面からバックアップしています。患者さんやご家族は病気を治療し、それを支える上で心理的に大きな負担を背負います。少しでも負担が軽くなるように、スタッフの皆さんが支えとなれるように、ケアや方法を提案しています。また、スタッフの皆さんが力を十分に発揮できるようにスタッフの健康に気を配り、安心でき、自信が持てるような声をかけてケアを行っています。


Q4 :看護学生へのメッセージ

A4 :私は今“老いる”ということを身近に感じながら仕事をしています。その中で、新人さんを始めとする後輩の皆さんの、新しい物の見方や考え方に刺激を受けており、それがとても楽しいです。後輩の皆さんは悩んだり苦労したりされていますが、そんな姿が誰かの勇気になっているということを、心に留めておいていただければ良いなぁ、と思います。

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