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Real Voice from 専門・認定看護師 [ 永友さん ]

急性・重症患者看護専門看護師

クリティカルケアにおける患者さんの権利擁護を基本として、ベッドサイドケアを大切に様々なケアを展開しています。

中央市民病院 | EICU・CCU
永友さん

Q1 :資格取得を目指した理由を教えてください

A1 :救命救急の現場において、救命困難な方への積極的治療が本当に患者さんのためになるのか、という思いを抱え、悩んでいました。
一度、現場を離れて客観的に自分を捉え直し、問題解決のための方法や考え方を学びたいと思い、資格取得を目指しました。


Q2 :資格取得のための勉強や研修などで苦労した点、とくに努力した点は?

A2 :大学院のゼミでは、実践で「なんとなく」やっていたことに、どのような意味があるのかを言葉にするトレーニングを行いました。
自分自身に「なぜ?」とくり返し問うことで、自分の考え方のクセや傾向に気付くことができ、あらゆる角度から考えることの重要性を学びました。


Q3 :資格を実際の仕事にどのように生かしていますか?

A3 :クリティカルケアの場は、患者さんの権利がおびやかされやすい状況にあります。
患者さんの権利擁護を基本とし、合併症予防・早期回復・自己の再構築のためのケアや、不安が強い家族へのケア、終末期患者家族の悲嘆ケアなど、ベッドサイドケアを大切に活動しています。
また、スタッフからの相談を受け、成長できるよう関わっています。


Q4 :看護学生へのメッセージ

A4 :ベッドサイドは様々なことを教えてくれます。
その方の人生の一部に関わらせていただいている、その瞬間を大切に、患者さんとご家族のためにどうすればよいのかをともに考え、ケアしていきましょう。

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