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Real Voice from 専門・認定看護師 [ 藤村さん ]

乳がん看護認定看護師

乳がん患者が病気を自分のものとして受け止め、治療と日常生活を両立できるよう、精神的支援やセルフケア支援を行っています

中央市民病院 | 外来がんセンター
藤村さん

Q1 :資格取得を目指した理由を教えてください

A1 :看護師として10年目になり、何か一つ専門的なことを身に付けたいと思っていた矢先に、当時の上司に乳がん看護認定看護師という分野があると薦められたのがきっかけです。外科病棟に勤務していたので、乳がん患者のケアには興味がありました。


Q2 :資格取得のための勉強や研修などで苦労した点、とくに努力した点は?

A2 :研修中は同期が30人で、みな乳がん看護の経験・知識を多く積んでおり、専門的な意見・質問が飛び交っていました。私は乳がん看護の臨床経験が浅く、とくに外来の様子がわからなかったため、講義内容や事例検討を自分の経験に結び付けて考えることが難しく、研修に付いて行くのに必死だったように思います。講義の後は小テストの準備のために、学校に残って必死に勉強していました。


Q3 :資格を実際の仕事にどのように生かしていますか? 活動内容を教えてください

A3 :現在、外来がんセンターに勤務しています。乳がん患者は通院治療がメインなので、診察後の介入や看護外来で週2回、患者や家族に対して支援をしています。患者が病気を自分のものとして受け止め、治療と日常生活が両立できるよう、精神的支援やセルフケア支援を行っています。


Q4 :看護学生へのメッセージ

A4 :看護師としての土台を固めたら、次は自分の得意なことや興味のあることを見つけていくことで、やりがいにもつながると思います。患者さんのために、自分のために、何がしたいのかを考え、楽しく仕事ができる看護師を目指してください。

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